授業とリズム

小学生にとって60分間学習を続けるのは難しい。たとえば大手の塾などで集団授業を受けている場合、恐らく誰もが何らかの方法で「息抜き」をし、自分なりにメリハリを付けているはずです。また「流れるプール」ではありませんが、多くの他者といるとそこに流れが出来て、上手に制限時間まで漂着するものです。

他方、私と1〜3名という関係性のなかでは、意図的にメリハリを作らないと、集中力の低下により学習効果の低減が起こります。そこで、その生徒或いは生徒たちの特性に応じて「余暇活動」を入れてます。小学生に限らず、どの年齢でも、還暦を過ぎた方であっても、それを導入しないと学んで欲しい天守閣を無事陥落させられません。外堀の周りを走って疲れて終わりということも。普段の生活でも起床、活動、リラックス、就寝、睡眠などのサイクルが機能しないと自律神経のバランスを崩します。リズムっていのちですね。