読書百遍

読書百遍意自ずから通ず。これこそ言葉を体得する獣道にして最強の道、という考えから毎日音読しています。ポイントは判らない部分があってもひたすら素読を続けることにあると思います。正に読書百遍意自ずと通ずの精神ですね。私は写真の本以外に、寺田寅彦の随筆集や英語ではポール・オースターの作品なども、朗読会に呼ばれたアナウンサー気分で音読しています(想像はタダでできますから)。スマホの習慣管理アプリでチェクしながら安定したペースで継続することを大事にしてます。毎日欠かさず!と気負うと苦しいですから、1週間で5勝2敗くらいでOKという気持ちがいいのでしょうね。このような昔気質(かたぎ)の勉強法は時間に余裕のある時期に取り組むと堅牢な基礎が身体に練り込まれると思います。本来学びは余裕と遊びで構成されていたはずです。福島は中学受験などが一般的ではないことを幸運なことと捉え、小学生のうちなどは実際的な結果のなかなかでないことに感(かま)ける勉強はいかがでしょうか。